2020.12.10 汗と涙のノート 2020年の振り返りと2021年に向けて 今年の投資ライフは皆さんにとってどんなもんやったやろうか? ワイにとっては『九死に一生』のような年やった。反省点も多いけど学べたことも多く、及第点としておきたい。
2020.12.09 月次レポートと資産年表 月次レポート:2020年11月 11月の取引はアメリカ大統領選挙の混沌ととにかく色々あった月やった。ワイはマザーズに比重を置いてたからそんなに取り返す事もできず、テーマ株の暴騰を横目に見ながら結果マイナスに落ち着きました。
2020.11.02 月次レポートと資産年表 月次レポート:2020年10月 10月の取引はアメリカ大統領選挙前とコロナ第2派懸念の下げで大きくマイナスになった。先週ちゃんとポジション整理しとけば良かったんやけど、割安感から買い増しの方向へとシフトした結果、損失を広げた結果に…。泣きたい。
2020.10.11 月次レポートと資産年表 月次レポート:2020年9月 9月波乱の幕開けで、健闘したものの非常に悔しい結果になった。大損切りがなければ大きな利益を叩き出していたに違いない。ゲーセクの恐ろしさを垣間見たワイである。
2020.09.10 汗と涙のノート エニッシュと共に去りぬ それは突然やってきた。リリース日告知もされない状況のなか、リリースに向けて着々と株価を上げてきたエニッシュであったが、先日ある一つの出来事をきっかけに暴落したのである。そしてワイも当然のようにその地獄の暴落に巻き込まれたのであった。
2020.09.01 月次レポートと資産年表 月次レポート:2020年8月 さて、8月の取引内容をまとめると、夏枯れ相場の終了による含み損益の回復、ファンダ重視の銘柄選定にテクニカル重視のインアウトを徹底した(まだまだ反省点は多い)取引で、ある程度利益を追求できたことが一番の収穫やと思う。
2020.08.31 残しておきたいメモ 損益確定に潜む罪と罰 損益確定。それは一番重要でかつ一番難しい行為であると、これまで取引してきてワイは思う。長期投資であればマイルストーンや業績、情勢でどれくらい保有し続けるかを判断すると思うので損益確定タイミングはそう難しくない。今回は数日間スイングする場合の損益確定の“質”について書き留めておきたい。
2020.08.18 汗と涙のノート 8月の気になる銘柄を追う スイカとアイスが恋しくなるこの季節。若者はひまわりさえ首を垂れそうなこの熱気と湿度に負けず恋を求めて奔走しているが、ワイはより良い銘柄に出会うため奔走している。ただ、ワイの一夏は気になっていた銘柄の背中を眺めながら終わりを告げようとしていた。
2020.08.11 汗と涙のノート どうなるエニッシュ 最近ゲーセクで注目している銘柄がある。〔3667:enish〕である。ちなみに先日エイミングで美味しい思いをしたからという理由でゲーセク漁りをしているわけやない。ホンマやで? 単純に旬が来そうな銘柄がもう一つあっただけの話なんや。
2020.08.06 残しておきたいメモ 勝つことより負けない取引を 銘柄には惚れるなとよく言われる。ワイも株を始めたばかりの頃に何度か惚れ込んだことがあって、その銘柄がどうなったかと言えば...。銘柄とはあくまでステークホルダーの関係であって、銘柄に恋してはダメなのだ。