トレードの調子が崩れていたのと仕事で忙殺されていたのもあり、1月と2月の月次レポートが出せなかったワイです。3月は1月下旬あたりに仕込んだものが実り収穫することができた。あと自分の戦い方についていろいろと自覚した部分もあり、一つ成長出来た月ではないかと思う。

1月の損益

利益合計: 180万円
損失合計: 262万円
実質損益: -82万円

2月の損益

利益合計: 128万円
損失合計: 182万円
実質損益: -54万円

3月の損益

利益合計: 448万円
損失合計: 142万円
実質損益: 306万円

損益に関する評価

1月2月は仕込みに集中した月やった。種を撒き、成長の鈍いものや意図しない動きをしたものの損益を確定することを優先したばかりに損失の方が大きくなってしまった。あんまり良い方法ではなかったと思う。

ただ、実った銘柄もある。前回の決算でワラントを発行すると発表したグッドパッチ 。その底値で仕込めたこともあり、3月に大きく利益を伸ばすことができた。その他にもぐるなびやトヨタ自動車など、アフターコロナ銘柄を中心に利益を伸ばせたと思う。

調子が戻ってきた現在と今後のスタンス

大統領選挙前に大負けしてから迷走を続けた5ヶ月間。月間損益でマイナスを叩き出しながらもトレードを続けた結果、ようやく最近になって自分で気持ちのいいトレードが出来てきたと思う。

相場状況についても重要だと改めて思い知った。自分の一番得意とする相場状況は『業績相場』。バリューしか伸びない相場だったり、有力なテーマしか伸びない相場だったり、年末年始は相場状況がコロコロ変わったけれど、ああいう時に大きくトレードするのは自分には合ってないなと思った。苦手な相場状況では戦わない癖をつけたい。

あと、去年はリスクを取ってきたけれど、振り返ってみれば途中から成績はボックスとなり資産は2,000万と1,500万を行ったり来たりを繰り返してきた。リスク過多だったのだと思う。利益を積み重ねても1度の失敗で全部帳消しにされてしまうような取引をしていたのだ。

今年は利益を確定しながら伸ばし、損失も極力抑える方針でトレードしていきたいと思っている。月の実現損益が『利益:400万/損失:300万=合計100万プラス』ではなく、『利益:150万/損失:30万=合計:120万プラス』のようなかたちにしたい。利益効率を高めることでトレード回数とリスクを軽減させたい。

そのためには株も段階的に購入し、段階的に利確・損切りをしていく。ポジションコントロールを常に意識し、高値付近や決算などの不確定要素を跨ぐときはポジションを落とす。2,000株買ったら常にそれを持つのではなく、状況に応じて500株まで落としたり、時には3,000株まで増やしたり。これを徹底していきたいと思う。欲しい銘柄があっても落ちるまで待つ。落ちたものから段階的に買っていく。決して高値追いはしない。

これまで損切り優先だったが、その方針も改めた。損切りする前になるべく利確すること。これについては毎日の実現損益をツイッター上に公開することで、小額でも常にプラスの実現損益を意識するようにした。始めて2週間程度だが、恥ずかしい結果を見せたくないという意識が働いてか、効果が出ているように思う。

欲を出せば当然リスクが伴う。謙虚に冷静に。『Cool heads but warm hearts』を忘れずにこれからも株に情熱を注ぎながら利益を追求していきたい。